兵庫県は、企業や団体など多様な主体と連携・協働し、社会課題の解決と地域活性化の両立を図ることで、持続可能な地域の実現に取り組んでいます。
兵庫県は全国一のため池保有県で、約2万1千箇所のため池があります。これらのため池は、農業用水を安定的に供給するとともに、洪水調整や生物の生息・生育の場所の保全、地域の憩いの場の提供など多面的な機能を有する施設として、県民に多くの恵沢をもたらしています。しかし、農家の減少や高齢化に伴い、ため池管理にかかる負担は増大し、その管理が難しくなっています。
県及び各市町は10月を「ため池クリーンキャンペーン※」月間とし、地域の住民を対象にため池の持つ機能や役割などため池の大切さを知ってもらい、美しく安全・安心なため池を保全していくための運動を展開します。(※平成4年度より実施。本年度で35回目。)(詳細はこちら)(実施予定一覧はこちら)(リーフレットはこちら)
(1)ポスター※1を県、市町の庁舎、公民館、学校などに掲示
(2)地域住民によるため池清掃活動や啓発イベントへの支援※2
(3)小学校等の総合学習としての「ため池教室」の開催※3
(4)大規模店舗等での街頭キャンペーン(チラシの配布)※4等
・※1:本年度のポスターは、県民にため池をより身近に感じてもらえるよう、「ため池×人⇒ゆとり」をテーマとして、私たちの生活を豊かにするゆとりを、ため池との多面的な関わりの中から見つけ、『ため池がつくる「ゆ・と・り」は美味しくて、安心で、気持ちいい』として作成。
・※2:10月4日(西島の)上池(明石市)、10月17日住居谷池(淡路市)、10月25日観音寺池(豊岡市)等、県内各地で実施予定。その他の実施予定については下記の関連資料を参照。
・※3:10月2日伊勢小学校(姫路市)、10月23日北阿万小学校(南あわじ市)の小学校等で実施予定。その他の実施予定については下記の関連資料を参照。
・※4:10月16日イオンスタイル洲本店(洲本市)で実施予定。
10月1日~31日(1ヶ月間)
兵庫県、県内各市町
兵庫県土地改良事業団体連合会、兵庫県ため池保全協議会
兵庫県多面的機能発揮推進協議会