兵庫県では、11月を「ワーク・ライフ・バランス推進月間」としています。その取組の一環として、「兵庫の若者が輝く!ワーク・ライフ・バランスで可能性を最大限に」をテーマに募集したところ、2,011作品(一般の部490作品、学生の部1,521作品)の応募があり、審査の結果、次のとおり受賞作品を決定しました。受賞作品は、今後、ひょうご仕事と生活センターの情報誌や啓発用カレンダー等に掲載するなど、ワーク・ライフ・バランスの普及促進に活用していきます。(詳細はこちら)
(1)一般の部
兵庫県雇用対策三者会議(グランプリ)荒木裕子「ひとつじゃないあなたの役割あなたの生き方」
兵庫県労働局長賞・働き方改革賞(準グランプリ)松本あゆみ「楽しもう!暮らしと仕事どちらもあなたの宝物」
ひょうご仕事と生活センター長賞(佳作)小柳祥子「退勤後ふっと見上げた空の青」
(2)学生の部
兵庫県雇用対策三者会議(グランプリ)理上真優花「自分らしい生き方の中に、自分らしい働き方を」
兵庫県労働局長賞・働き方改革賞(準グランプリ)前田仁威「大切を考え直すこの休み」
ひょうご仕事と生活センター長賞(佳作)吉田尚真央「多様性認めて広がる経験値」
兵庫県産業労働部労政福祉課
電話:078-362-3362