県では、阪神・淡路大震災が起こった1月17日を「ひょうご安全の日」、1月を「減災月間」と定め、震災の経験と教訓を発信・継承しています。
そこで、阪神北県民局では、「ひょうご安全の日」前後に、「阪神北地域のつどい」を行い、県民が防災・減災についての知識を深め、地域防災力を高める機会を提供します。
今回は、令和元年度に作成し、このたび、地域にお住まいの皆さんからのご意見を基にリニューアルしました「ひょうご『学ぼう災』かるた」を使ったかるた大会と、防災士・防災リーダーの会による活動報告及び意見交換会を開催します。
ぜひ、ご参加ください。(詳細はこちら)
チラシ