阪神・淡路大震災30年事業「巨大地震・津波に備える」シンポジウムの開催(10月14日)

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阪神・淡路大震災30年事業「巨大地震・津波に備える」シンポジウムの開催(10月14日)

投稿者:兵庫県

南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70~80%」といわれる中、8月8日に南海トラフ地震臨時情報が発表されるなど、巨大地震や津波に備えることは喫緊の課題となっています。阪神・淡路大震災から30年を契機に「巨大地震・津波に備える」をテーマにしたシンポジウムを開催し、防災意識の向上を図ります。(詳細はこちら

チラシ
開催日

10月14日

開催時間

13:30~16:30

場所

淡路夢舞台国際会議場2階メインホール(兵庫県淡路市夢舞台1番地)

定員

会場:200名(事前申込必要・先着順)、オンライン:定員なし(事前申込不要)

参加費

無料

プログラム内容

1.基調講演『南海トラフ地震に備える』
 森 信人 教授(京都大学防災研究所)
2.防災学習の発表『巨大地震・津波への備え』
 兵庫県立舞子高等学校 環境防災科の生徒
3.パネルディスカッション『パネルディスカッションで知る、これからの地震・津波対策』
※その他:パネル展示

申込方法

こちらのフォームからお申込みください(申込期限:9月30日(月))

※オンライン配信(YouTube)はこちらから

問い合わせ先

兵庫県土木部技術企画課
電話:078-362-9248 FAX:078-362-4433
Eメール:gijyutsu@pref.hyogo.lg.jp

主催・共催・協力・後援

主催:兵庫県、公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター
共催:洲本市、南あわじ市、淡路市

備考

・自家用車でお越しの方はグランドニッコー淡路地下駐車場をご利用ください。駐車券は受付にて配布します。
・CPDS受講証明書はシンポジウム終了後、受付にて配布します。