
















国内では毎年多くの衣類が不要となる一方、その多くが焼却や埋立処分されており、繊維資源の有効活用や廃棄物削減が社会的な課題となっています。
当社では、衣類回収を「資源循環の入口」と位置づけ、回収から再利用・再資源化までをつなぐ仕組みづくりに取り組んでいます。
行政や企業、地域団体などと連携した衣類回収活動や、自社製作の回収ボックスの設置を通じて、地域住民や企業が気軽にリサイクルへ参加できる環境を整備しています。
回収された衣類は、一点ずつ状態を確認し、再利用可能なものは国内外でリユースするとともに、再利用が難しいものについてはリサイクルウエスや再生原料として有効活用しています。
衣類回収は単に不要品を集める活動ではなく、「捨てる」から「活かす」へと発想を転換し、限りある資源を循環させるための重要な取り組みです。企業・行政・地域が連携し、それぞれの役割を果たすことで、廃棄物削減や環境負荷の低減だけでなく、市民一人ひとりが資源循環へ参加できる社会づくりにもつながります。
当社は今後も、衣類回収を通じて地域の資源循環を支えるとともに、リユース・リサイクルのネットワークをさらに広げ、持続可能な循環型社会の実現に貢献してまいります。
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