マッチング事例

2023.09.26損保ジャパン(株)×関西学院大学 SDGsカードゲーム体験会の開催

令和5年6月 17 日(土)、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて、損保ジャパン株式会社の協力のもと、同社オリジナルの SDGs カードゲームの体験会を実施しました。

このカードゲームでは、SDGs に関する取組をゲーム形式で体感しながらチームのゴール達成を目指し、与えられたお金と時間を使ってプロジェクト活動を実行していくことで、現在から2030年までの道のりを体験することができます。

本会は、関西学院大学からの依頼に応じて、Hub事務局が損保ジャパン株式会社とマッチングを行い実現したもので、当日は、損保ジャパン株式会社神戸支店の社員がファシリテーターを務め、午前の部、午後の部に分かれて、学生約 70 名が参加しました。

参加した学生たちは、カードゲームを通して、SDGs への理解を深めるとともに、地域に存在する様々な社会課題に対して、自分たちにできることは何かを考えました。

参加した学生の感想

・自分達のゴール達成だけを考えてしまった結果、地域全体のバランスが悪くなってしまった。時間が経過していくごとに地域の状況を良くしようとみんなが頑張ったが、はじめから全体を意識しておく必要があったと思う。
・経済、社会、環境のすべてに配慮しつつゲーム内での職務を全うすることの難しさを実感した。
・最初に配られたプロジェクトカードが、地域の状況メーターが改善されないと実行できないものばかりだった。それは現実でも同じで、SDGs の 17 のゴールについて、比較的発展している日本では達成に向けた取組が進んでいるが、発展途上国の場合は違い、いきなり先進国と同じことを求められたら困ってしまうのでは?ということに気付かされた。
・自分たちにできることの一つは、SDGs 関連のセミナーやボランティア活動に参加して、子ども達にも親しみやすいカードゲームなどの普及啓発活動を行うことだと考えた。